他のツールのデータをAsanaのプロジェクトに取り込む

スプレッドシートや他のワークマネジメントツールのデータをわずか数クリックでAsanaにインポートできます。今すぐ始める

他の仕事管理ツールにあるプロジェクトのデータを使って、ワークフローをAsanaに移行させましょう。

CSVインポート機能を使えば、他のツールからエクスポートしたCSVファイルに保存されている情報で、Asanaのプロジェクトを作成、更新できます。 手順はプロジェクトデータを含むCSVファイルをダウンロードして、Asanaにアップロードするだけです。

データをCSVファイルにダウンロードした後、Asanaのフィールドと一致するようにスプレッドシートの列に名前を付けることができます

Monday.comのデータをAsanaのプロジェクトに取り込む方法

screen to import table from monday

CSVインポート機能を使って、monday.comからエクスポートしたCSVファイルのデータをAsanaのプロジェクトに移行できます。

  1. ボードのメニューアイコンをクリックします
  2. [Excelにエクスポート]オプションを選択します
  3. ダウンロードしたファイルを開き、1枚目のシートをCSVファイルとして保存します
  4. CSVインポート機能を使って、作成したCSVファイルをAsanaにアップロードします

データは、CSVファイルの列の名前に基づいてAsanaにマッピングされます。 Premium、Business、またはEnterpriseプランをご利用のお客様は、カスタムフィールドを使って特定の情報をマッピングできます。

TrelloのデータをAsanaのプロジェクトに取り込む方法

screen to export table from Trello

Trello Business Classをご契約のお客様は、CSVインポート機能を使って、TrelloからエクスポートしたCSVファイルのデータをAsanaのプロジェクトに移行できます。

  1. ボードからボードメニューをクリックします
  2. 詳細」で「印刷とエクスポート」オプションを選択します
  3. CSVとしてエクスポートを選択します
  4. CSVインポート機能を使って、作成したCSVファイルをAsanaにアップロードします

Trelloビジネスクラスのサブスクリプションをお持ちでない場合は、Trello Chrome拡張機能のエクスポートなどのツールを使用して、CSVファイルを取得できます。

データは、CSVファイルの列の名前に基づいてAsanaにマッピングされます。 Premium、Business、またはEnterpriseプランをご利用のお客様は、カスタムフィールドを使って特定の情報をマッピングできます。

AirtableのデータをAsanaのプロジェクトに取り込む方法

screen to export table from Airtable

AirtableからエクスポートしたCSVファイルを使って、Asanaのプロジェクトにデータを移行できます。

  1. ベースのグリッドビューで、ビューメニューのボタンを選択します
  2. CSVをダウンロード」をクリック
  3. CSVインポート機能を使って、作成したCSVファイルをAsanaにアップロードします

データは、CSVファイルの列の名前に基づいてAsanaにマッピングされます。 Premium、Business、またはEnterpriseプランをご利用のお客様は、カスタムフィールドを使って特定の情報をマッピングできます。

SmartsheetのデータをAsanaのプロジェクトに取り込む方法

screen to export table from smartsheet

CSVインポート機能を使って、SmartsheetからエクスポートしたCSVファイルのデータをAsanaのプロジェクトに移行できます。

  1. [ファイル]をクリックして[エクスポート] > [Microsoft ExcelまたはGoogleスプレッドシートにエクスポート]を選択します
  2. ダウンロードしたファイルを開き、1枚目のシートをCSVファイルとして保存します
  3. CSVインポート機能を使って、作成したCSVファイルをAsanaにアップロードします

ファイルをエクスポートする前に、シートが列ヘッダーとタスクの行で構成されていることを確認してください。

データは、CSVファイルの列の名前に基づいてAsanaにマッピングされます。 Premium、Business、またはEnterpriseプランをご利用のお客様は、カスタムフィールドを使って特定の情報をマッピングできます。

WrikeのデータをAsanaのプロジェクトに取り込む方法

screen to export table from Wrike

CSVインポート機能を使って、WrikeからエクスポートしたCSVファイルのデータをAsanaのプロジェクトに移行できます。

  1. プロジェクトメニューから、「エクスポート」>「Excel」を選択します
  2. ダウンロードしたファイルを開き、1枚目のシートをCSVファイルとして保存します
  3. CSVインポート機能を使って、作成したCSVファイルをAsanaにアップロードします

データは、CSVファイルの列の名前に基づいてAsanaにマッピングされます。 Premium、Business、またはEnterpriseプランをご利用のお客様は、カスタムフィールドを使って特定の情報をマッピングできます。

GoogleスプレッドシートのデータをAsanaのプロジェクトに取り込む方法

screen to export table from Google Spreadsheets

CSVインポート機能を使って、GoogleスプレッドシートからエクスポートしたCSVファイルのデータをAsanaのプロジェクトに移行できます。

  1. ファイル」をクリックして、「ダウンロード」>「コンマ区切りの値(.csv、現在のシート)」を選択します
  2. CSVインポート機能を使って、作成したCSVファイルをAsanaにインポートします

データは、CSVファイルの列の名前に基づいてAsanaにマッピングされます。 Premium、Business、またはEnterpriseプランをご利用のお客様は、カスタムフィールドを使って特定の情報をマッピングできます。

ClickUpのデータをAsanaのプロジェクトに取り込む方法

clickup

CSVインポート機能を使って、ClickUpからエクスポートしたCSVファイルのデータをAsanaのプロジェクトに移行できます。

  1. メニューアイコンをクリックします
  2. ビューをエクスポートを選択
  3. ファイルフォーマットにCSVを選択し、「Download (ダウンロード)」をクリックします
  4. CSVインポート機能を使って、作成したCSVファイルをAsanaにアップロードします

データは、CSVファイルの列の名前に基づいてAsanaにマッピングされます。 Premium、Business、またはEnterpriseプランをご利用のお客様は、カスタムフィールドを使って特定の情報をマッピングできます。

スプレッドシートや他のワークマネジメントツールのデータをわずか数クリックでAsanaにインポートできます。今すぐ始める