AI スタジオは、Starter、Advanced、Enterprise、Enterprise+ プランのお客様にご利用いただけます。Asana AI スタジオのリリースについて詳しくは asana.com/ai をご確認ください。
この記事では、AI スタジオの使い方や、権限、データアクセス、モデルの選択方法など、AI スタジオに関するよくある質問にお答えします。さらに理解を深める場合は、Asana アカデミーでAI スタジオ基礎スキルバッジを取得することもできます。効果的なプロンプトの書き方、スマートワークフローの計画方法、一般的な問題のトラブルシューティング方法を学べます。
Asana AI スタジオにアクセスするには、こちらの記事で説明されている手順に従ってください。
はい、あります。Asana アカデミーでは、AI スタジオ基礎スキルバッジを取得して、スマートワークフローの構築方法や効果的な指示の書き方を学ぶことができます。
専用の「AI スタジオ」フォーラムセクションをご用意しています。ここでは、AI スタジオについての意見交換、ヒントやユースケースの共有、質問などが行えます。
Asana では、タスクやプロジェクトをメンションする場合と同じ要領で、チームを @メンションできます。この操作によって、LLM (AI) がチーム内のメンバー最大 200 人分の名前や、チーム管理者を確認できるようになります。つまり、AI を使用して、チームのメンバー全員をタスクのコラボレーターとして追加したり、チーム管理者にタスクを割り当てたりすることができます。
指示と条件は、スマートワークフローにおいて異なる目的を果たします。
指示は欠かせない要素です。背景情報、目標、ガイドラインを提供することで、Asana AI にタスクの実行方法を伝えます。
一方、条件は任意です。特定の条件に基づいて、アクションを実行するかどうかを決定します。
指示は、スマートワークフローにおける Asana AI の動作を方向づけます。指示は、Asana AI がタスクを完了するために必要な背景情報や目標、実行方法に関する詳細を提供します。AI を活用したワークフローには、必ず指示が必要です。
条件は「if then 構文」(もし〜なら、〜する) のように機能します。トリガーイベントが発生すると、ルールはアクションを実行する前に条件が満たされているかを確認します。条件が満たされない場合、アクションは実行されません。ただし、すべてのワークフローに条件が必要なわけではありません。
AI による条件チェックは、通常の条件と似ていますが、固定された条件を使用するのではなく、Asana AI が自分で条件を判断します。これにより柔軟性が向上し、複雑なケースや微妙な状況にも対応できます。
AI スタジオでは現在、スマートワークフローで使用できる大規模言語モデル (LLM) を 6 つご用意しています。適切な使用モデルは、実行する作業の種類と想定されるコストによって異なります。
高コスト。文書作成をはじめ、多くのタスクに最適です。
非常に高コスト。文書の作成や複雑な指示への対応に最も適しています。
高コスト。文書作成をはじめ、多くのタスクに最適です。
中程度のコスト。複雑なタスクや詳細な指示に従う作業に最適です。
非常に低コスト。ほとんどのタスクに最適です。
中程度のコスト。情報の要約や分類に優れています。
AI スタジオで利用できるモデルに、最近いくつかの更新を行いました。より高いパフォーマンスと、一貫したエクスペリエンスを提供するため、古いモデルを使用しているすべてのルールをアップグレードしました。そのため、Claude Sonnet 3.5、Claude Opus 4、o1、o3-mini、GPT-4o、GPT-4o mini は、ルールで使用できなくなりました。2025年 10月 20日に、これらの古いモデルを使用したルールは、以下のとおり自動的に移行されました。
パフォーマンスの向上、コストはそのまま: アップグレードされたモデルは、よりインテリジェントでありながらも、消費するクレジットは同等またはそれ以下です。そのため、全体的なクレジットの使用量は増加しません。
自動移行: この移行は自動で行われるため、ユーザーによる操作は不要です。2025年 10月 20日に、古いモデルを使用したルールは、上記のとおり自動的に移行されました。
いいえ、制限はありません。
スマートワークフローは、ビルダーが閲覧権限を持つプロジェクトやタスクにのみアクセスできます。ビルダーがあるプロジェクトにアクセスできない場合、Asana AI にそのプロジェクトを扱わせる設定もできません。同様に、ビルダーが閲覧できないタスクは、スマートワークフロー実行時に Asana AI も見ることができず、分析もできません。
いいえ、ゲストはビルダーにはなれません。
はい、Asana の HIPAA 対応プランをご利用のお客様は、Asana スタジオを有効にできます。Asana AI とそのデータ保護について詳しくは、Asana AI に関する FAQをご覧ください。
AI スタジオでスマートワークフローを構築する際、ユーザーは Asana AI がアクセスできるデータを指定できます。これにより、Asana AI が処理するデータを正確に管理できます。デフォルトでは、AI を使ったルールは次の 2 つのデータにアクセスできます。
タスクが複数のプロジェクトに属している (マルチホームされている) 場合、指示の中で明示的に言及されていない限り、ルールは他のプロジェクトを認識できません。
AI スタジオへの指示を工夫することで、もっと多くのデータを AI に使わせることもできます。方法は以下のとおりです。
詳しくは、記事「AI スタジオでスマートワークフローを作成する」をご覧ください。
「入力タスク」とは、ルールを直接トリガーするタスクを指します。AI への指示の「タスクから使用するデータ」セクションには、次の 2 つのオプションがあります。
タスクのデータは、はデフォルトで利用できる基本情報で、設定を変更することはできません。どのタスクでも共通して参照可能なデータで、次の内容が含まれます。
*Asana AI が添付ファイルを参照するには、「タスク内の添付ファイルを含む」のチェックボックスをオンにする必要があります。
タスクのデータとコメントに加えて、アクティビティおよびリンクされたタスクを含める場合は、次の内容が Asana AI に送信されます。
ウェブアクセスは現在早期アクセス中であり、Advanced (年間プラン)、Enterprise、Enterprise+ のお客様に限定して提供されています。
ウェブアクセスとは、公開されているウェブサイトのリアルタイムの情報を、Asana AI が取得できる機能です。これには、ウェブ検索の実行や、ユーザーが指定したリンクからのコンテンツ読み取りが含まれます。
Asana AI は次のものを読み取ります。
管理者は、管理者コンソールの「Asana AI」セクションからウェブアクセスを有効にできます。有効にした後、ユーザーは、AI スタジオでワークフローごとのウェブアクセスのカスタマイズを行えます。
はい。Anthropic と OpenAI の両方のモデルがウェブアクセスに対応しています。
いいえ、準拠していません。この機能は、Asana の AI プロバイダーによって設定された制限により、HIPAA 準拠のワークスペースではご利用いただけません。